CopilotとChatGPTの違い|料金・得意な作業・仕事での選び方(2026年版)
CopilotとChatGPTの違いを、2026年10月時点の料金、得意な作業、仕事で使うときの注意の順に比べます。個人と会社それぞれの選び方と、2024年9月の比較記事の答え合わせもまとめました。

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?この記事はこんな方に
- 「Copilot ChatGPT 違い」を調べて、どちらを使うか決めたい方
- 無料で始めるか、お金を払うかで迷っている方
- 会社の仕事で使ってよいのは、どちらなのか知りたい方
!この記事でわかること
- 2026年10月時点の、料金・機能・得意な作業の違い
- 個人で使うときと、会社で使うときの注意点の違い
- 2024年9月の比較記事で、何が当たって何が外れたか

こんにちは、ヒカリです。
2024年9月に私たちが書いたCopilotとChatGPTの比較記事から、2年のあいだに、名前も料金も画面も大きく変わりました。この記事では、いまの全体像、料金、得意な作業、仕事で使うときの注意の順に違いを見て、最後にどちらを選ぶかの決め方をご案内します。2024年の記事の答え合わせもしますね。
CopilotとChatGPTの違い:2026年10月のいまの全体像
MicrosoftのCopilotとOpenAIのChatGPTは、どちらも個人なら無料で始められます。違いを一言でいうと、Copilotは「WindowsやEdge、WordやExcelといったMicrosoftの道具のなかで使うAI」、ChatGPTは「AI専用の場所に、考える力と道具をそろえたもの」です。これは私たちが使ってきた感覚にもとづく整理で、細かい機能はこのあと表で確かめます。
比べるときにいちばん混乱するのは、同じ名前が複数あることです。まず名前を整理します。
| 名前 | 中身 |
|---|---|
| Copilot(個人向けアプリ) | Web、Windows・Macのアプリ、スマホ、Edgeで使える。個人のMicrosoftアカウントなら、チャット、画像の作成、ファイルのアップロードが無料。使える量には上限がある。 |
| Microsoft 365の個人向けプラン | Personal、Family、Premium、Pro。Word、Excel、PowerPoint、Outlookの中でもCopilotを使える。 |
| 会社のCopilot | 会社のアカウント(Microsoft Entra)で使う。Microsoftの文書では、旧「Microsoft 365 Copilot」が「Microsoft Copilot」、旧「Microsoft 365 Copilot Chat」が「Microsoft Copilot Chat」に名前が変わったと案内されている。 |
| GitHub Copilot | プログラミング向けの、別の製品。詳しくはコード生成AIの比較の記事へ。 |
| ChatGPT | 個人向けに無料版、Go、Plus、Proがある。会社向けにはBusinessなどがある。 |
2024年9月の記事のあとに、比較に関わる主な変化がありました。
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2025年1月 | 個人向けMicrosoft 365(Personal・Family)にCopilotを追加し、値上げ。Personalは年14,900円から21,300円に。 |
| 2025年2月 | ChatGPTの検索を、ログインしていない人も含めて誰でも使えるようにする。 |
| 2025年8月 | 無料版を含むCopilotでGPT-5が使えるようになる。 |
| 2025年10月 | 「Microsoft 365 Premium」(月3,200円・税込)が登場し、Copilot Proの販売を終了。 |
| 2026年1月末 | 日本でChatGPTの円建て料金が始まる。 |
| 2026年4月26日 | 動画生成AI「Sora」のWebとアプリが終了。 |
| 2026年6月19日 | 日本で、ChatGPTの無料版とGoの成人の利用者を対象に、広告の試験が始まる。 |
| 2026年8月18日 | Copilotの個人向けアプリで、グループチャット、ポッドキャスト、Deep Researchの提供が終了。個人用と職場用のアプリが一つにまとまる。 |
| 2026年10月7日〜8日 | ChatGPTにGPT-6を提供。Plus以上はGPT-6 Sol、無料版とGoはGPT-6 Luna。 |
Copilot単体の始め方はCopilotを無料で使う方法、画面や機能の変遷はCopilotの使い方に書いています。ChatGPTのプランはChatGPT Plusと無料版の違い、モデルの違いはChatGPTのモデルの違いにまとめました。この記事では、2つを並べて比べることに絞ります。
ヒカリちゃんのまとめどちらも無料で始められます。ただ、Copilotには個人用・会社用・プログラミング用があり、ChatGPTにも複数のプランがあるので、比べる前に「どれを比べるのか」をそろえておくと迷いません。
CopilotとChatGPTの料金の違い
どちらも、無料版と月額の有料プランがあります。Copilotの料金はMicrosoftの公式ページ、ChatGPTの料金は日本向けの料金ページで、いずれも2026年10月26日に確認しました。
| Copilot(個人向け) | 月額 | Copilotについて |
|---|---|---|
| 無料版 | 0円 | チャット、画像作成、ファイルのアップロード。利用量に上限あり。広告が含まれることがある。 |
| Microsoft 365 Personal | 2,130円(年21,300円) | 1人用。Word、Excel、PowerPoint、Outlookの中でCopilotを使える。無料版より多く使える。 |
| Microsoft 365 Family | 2,740円(年27,400円) | 最大6人で使えるが、AIの機能を使えるのは契約した本人だけ。 |
| Microsoft 365 Premium | 3,200円(年32,000円) | Copilotの利用上限が非常に高く、調べものや分析を代わりに進めるエージェント機能も使える。Copilot Proの後継。 |
| Microsoft 365 Pro | 16,000円(月払いのみ) | もっとも高い利用上限。 |
| ChatGPT(個人向け) | 月額 | ふだんのモデルと特徴 |
|---|---|---|
| 無料版 | 0円 | GPT-6 Luna。テキストチャットは無制限(安全対策あり)。広告が表示される場合がある。 |
| Go | 1,400円 | GPT-6 Luna。ファイル・画像・音声を無料版より多く使える。広告が表示される場合がある。 |
| Plus | 3,000円 | GPT-6 Sol。考える深さを選べる。広告なし。 |
| Pro | 16,800円から | 利用量で3段階(Pro 100・200・500)。毎日長い調査やコーディングを任せる人向け。 |
金額を見るうえで、3つの点に気をつけてください。
- 「Pro」はどちらにもありますが、別のものです。Microsoft 365 Proは月16,000円(月払いのみ)、ChatGPT Proは月16,800円からです。
- 税込かどうかの書き方がそろっていません。ChatGPTは日本で税込で案内されています。Copilot側は、Personalの月2,130円、Familyの月2,740円、Premiumの月3,200円が、公式ブログ(2025年10月2日)で税込と示されています。Proの税込表記は、公式ページから確かめられませんでした。
- 中身がちがうので、金額だけで比べられません。Personalは、Word、Excelなどを使うための契約にCopilotがついてくる形です。ChatGPT PlusはAIそのものの契約です。両方を有料にすると、たとえばPersonalとPlusで月5,130円です(単純な合計)。
ヒカリちゃんのまとめChatGPT Plusは月3,000円、Microsoft 365 Premiumは月3,200円で近い値段ですが、中身は別物です。Personalは「Officeを使うついでにCopilotが使える」プランだと考えると、見分けやすいですよ。
CopilotとChatGPTの得意な作業の違い
作業ごとに、どちらが向いているかを表にしました。「向いている方」は私たちの経験にもとづく目安です。右の列は、料金ページやヘルプで確かめた事実です。
| 作業 | 向いている方 | 確かめた事実 |
|---|---|---|
| Word・Excel・PowerPointを開いたまま頼む | Copilot | PersonalなどのMicrosoft 365プランで、これらのアプリの中でCopilotを使える。無料版は含まない。 |
| いま見ているWebページの要約 | Copilot | Edgeに組み込まれていて、右クリックの[Copilot で要約]で使える。 |
| 会社のメールや予定をまとめる | 会社のCopilot | OutlookのCopilot Chatは、メール、予定表、会議、チャットなどにアクセスできる。会社全体のデータを使うには、Microsoft Copilotのライセンスが必要とされる。 |
| 企画書や分析など、筋道が大事な文章 | ChatGPT(Plus) | PlusはGPT-6 Solで、考える深さをMedium・Highから選べる。 |
| 長い調査 | ChatGPT(Plus) | Deep Researchは、Plusで拡張される。Copilotの個人向けアプリのDeep Researchは2026年8月18日に終了。PremiumとProには、調べものや分析を代わりに進めるエージェント機能がある。 |
| ファイル・画像・音声を多く使う | ChatGPT(Go以上) | 音声は、GoもPlusも24時間に3時間まで。Copilotの音声会話は、日本語も対応言語に入っている(Microsoftサポート「サポートされている地域と言語」、2026年9月更新)。料金ページにある「AI生成オーディオ(英語のみ)」は、音声会話とは別の項目の利用量の書き方で、この比較には使わない。 |
| 決まった作業を定期的に任せる | ChatGPT | スケジュールタスクは、無料版・Goで3件、Plusで5件まで。 |
| メールの下書き、言い換え、画像づくり | どちらでもよい | どちらも無料で使える。使える量には上限がある。 |
つまり、Microsoftの道具のなかで仕事をする時間が長いほど、Copilotの良さが出ます。ふだんの作業がブラウザや別のアプリのなかなら、ChatGPTのほうが、深く考えさせたり、道具をそろえて使ったりしやすいと感じます。
Copilot側の機能は変わりやすい点にも注意してください。個人向けアプリの機能の一部は、2026年8月に終わりました。契約の前に、使いたい機能がいまも使えるかを、公式のページで確かめてください。
ヒカリちゃんのまとめWordやExcel、Edgeの中で使うならCopilot、深く考えさせたり、ファイル・画像・音声を多く使ったりするならChatGPT、という分け方がわかりやすいです。メールの下書きのような日常の作業は、どちらでもこなせます。
仕事で使うときのCopilotとChatGPTの違い(プライバシー・権利)
個人で使うときと、会社の仕事で使うときでは、確かめるところが変わります。分けて見ていきます。
個人向けの無料版・有料版
| 確かめたいこと | Copilot(個人向け) | ChatGPT(個人向け) |
|---|---|---|
| 仕事で使ってよいか | 利用規約に「個人的な使用のためにのみ使用できます」とある。会社のアカウントで使う場合は、この規約の対象外。 | 個人向けのプランは、個人の道具として考える。会社の資料を入れるなら、Businessも比べる。 |
| 会話が学習に使われるか | オプトアウトしていない場合、会話を学習に使うと説明されている。対象外の国に日本は入っていない。設定で選べる。履歴は既定で18か月保存。 | どのプランでも、設定で、会話を学習に使わせないようにできる。 |
| 広告 | 無料版には広告が含まれることがある。 | 無料版とGoには広告が出る場合がある。PlusとProには出ない。 |
| 作った文章や画像の権利 | Microsoftは、利用者のコンテンツを所有しないとしている。ほかの人にも似た答えや画像が出ることがある。 | 法律で認められる範囲で、出力は利用者のものになるとされている。ほかの利用者が似た出力を受け取ることがある。 |
権利の面では、どちらも似ています。作った画像や文章をチラシ、商品、提案書に使う前に、実在の人物、既存のキャラクター、他社のロゴや作品に似ていないかを、自分の目で確かめてください。お客様の名前や連絡先、社外秘の資料は、個人向けのCopilotにもChatGPTにも入れないのが安全です。
会社のアカウントで使う場合
会社でMicrosoft 365を契約していれば、会社のアカウントで使うCopilot Chatがあります。Microsoft Learnによると、プロンプトと応答はエンタープライズデータ保護のもとで処理され、基礎モデルの学習には使われません。保護は、Copilot Chatで追加料金なしで使えるとされています。やりとりは、監査用に記録されます。
ChatGPT側で近いのは、会社向けのBusinessです。料金ページでは、Businessのワークスペースの内容は、初期設定で学習に使われないとされています。2人から契約でき、学習の設定や管理を会社でまとめて決められます。
仕事で使うなら、「どちらが賢いか」より先に、「どのアカウントで使うか」を決めます。
Copilotは、個人用と職場用のアプリが一つにまとまったので、入力する前に、どちらのアカウントかを見る習慣が大切です。ChatGPTも、個人のプランに会社の資料を入れ続けるのではなく、会社で契約した形にそろえるほうが安心です。
ヒカリちゃんのまとめ個人向けは、どちらも「個人の道具」として使います。仕事の大事な情報は、会社のアカウントのCopilot ChatかChatGPT Businessのように、会社が契約した場所に入れてくださいね。
CopilotとChatGPT、どちらを選ぶか
迷ったときの進め方を、順番に挙げます。お金を払う前に、無料でできる範囲を確かめるのが基本です。
- 会社のMicrosoft 365アカウントがあるなら、まず会社のCopilotを確かめる。仕事で使えるのは、会社が認めた範囲です。情報システム担当に、どの範囲まで使ってよいかを聞きます。
- 個人で試すなら、まず両方の無料版を1〜2週間使う。同じ仕事を両方に頼み、どこで上限に当たったか、答えの出来はどうかをメモします。
- WordやExcelを開いたまま使いたくなったら、Personalを考える。家族で契約しても、AIを使えるのは契約した本人だけです。
- ファイル・画像・音声の上限に当たるならGo、答えの深さが足りないならPlusを考える。詳しい決め方はChatGPT Plusと無料版の違いにあります。
- 両方を有料にするのは、それぞれの理由がはっきりしてから。理由が説明できないうちは、片方は無料版のままで足ります。
使う人のタイプ別に、まとめるとこうなります。
メールの下書き、要約、画像づくりが中心の方。Copilotはブラウザ、ChatGPTはアプリで、使い心地を比べてみます。
Word、Excel、PowerPoint、Outlookを毎日使う方。会社のアカウントがあるなら、その中のCopilot Chatから。
深く考えさせる、長い調査を任せる、ファイル・画像・音声を多く使う方。会社で使うならBusinessも比べます。
どちらを選んでも、答えは下書きとして扱ってください。数字、固有名詞、日付は、元の資料で確かめてから使います。モデルは数か月ごとに入れ替わるので、プランの中身も変わります。契約の前に、料金ページとヘルプで最新の表を見てください。
ヒカリちゃんのまとめまず会社のルールを確かめて、次に両方の無料版を試します。そこで困ったことが、お金を払う理由になりますよ。
2024年の記事の答え合わせ
私たちは2024年9月、CopilotとChatGPTの違いを、目的、機能、料金、使いやすさ、拡張性、プラグイン、制限の7つの面から比べました。そのとき書いたことが、いまどうなったかを確かめます。
| 当時書いたこと | いま振り返ると | 判定 |
|---|---|---|
| Copilotは、ChatGPTとMicrosoft 365を直接つなぐのではなく、LLMとMicrosoft Graphを使う | Microsoftの説明でも、Microsoft CopilotはMicrosoft Graphのデータを使うとされている。 | 当たり |
| Copilot Proは月3,200円。GPT-4への優先アクセスなどがつく | 当時の料金どおり。Copilot Proは2025年10月に販売を終え、後継は月3,200円(税込)のMicrosoft 365 Premium。 | 当時は正確 |
| Copilotの無料版は、1セッション30回、1日300回まで | Microsoftは、いま具体的な回数を公開していない。数字は当てにできない。 | いまは違う |
| Copilot自体は無料ではなく、Microsoft 365に付随する(同じ記事に無料プランの説明もある) | 個人は無料で使える。Word、Excelの中で使う場合だけ、Microsoft 365のプランが要る。記事の中で説明が食い違っていた。 | 半分当たり |
| リアルタイムのWebアクセスは、Copilotの大きな強み | ChatGPTの検索は、2025年2月に、ログインしていない人も含めて誰でも使えるようになった。いまは差にならない。 | 半分当たり |
| コード作成はCopilotが開発者向けに設計されている | 開発者向けのコード補助はGitHub Copilotという別の製品。チャットのCopilotと混ざって読めた書き方だった。 | 半分当たり |
| ChatGPTの無料プランはGPT-3.5-turboを使える | ChatGPTのGPT-3.5は2024年7月にGPT-4o miniに置き換わっていて、記事の時点ですでに古かった。いまの無料版はGPT-6 Luna。 | 外れ |
| ChatGPT Plusは月20ドル | 当時は正確。日本ではいま円建てで月3,000円(税込)。 | 当時は正確 |
| Plusなら、自分でカスタムGPTを作れる。プラグインの代わりにGPTストアがある | Plusを含む個人向けプランでは、新しいカスタムGPTを作れなくなった(報道では2026年8月から)。OpenAIはカスタムGPTの提供終了も予定している(カスタムGPTの記事)。 | いまは違う |
| ChatGPTは、動画も理解し、生成できる | 動画の生成は、2026年4月26日のSora終了で、ChatGPTの周りからなくなった(Soraの記事)。 | いまは違う |
| ビジネスの生産性にはCopilot、汎用的な支えにはChatGPT | 大きな方向は、いまも使える。ただ、Copilotも汎用のチャットになり、ChatGPTも仕事用の機能(ChatGPT Work)を持つようになって、境目はあいまいになった。 | 半分当たり |
いちばんの見落としは、何と何を比べているのかを決めていなかったことです。
2024年の記事は、「Copilot」と「ChatGPT」を1つずつの製品として並べました。実際には、Copilotには個人用、会社用、プログラミング用があり、ChatGPTにも複数のプランがあります。そのため、料金の項では同じ記事の中で、無料と有料の説明が食い違いました。いまの記事で、最初に名前を整理したのはそのためです。個人向けの規約や、入力した情報の扱いを具体的に書かなかったことも、見落としでした。
ヒカリちゃんのまとめ「用途で選ぶ」という大きな考え方は、いまも使えます。外れたのは、プランの名前、無料版の数字、カスタムGPTや動画といった個別の機能でした。
CopilotとChatGPTの違いについてよくある質問
CopilotとChatGPTの違いは、ひとことで言うと何ですか?
私たちの整理では、Copilotは、Windows、Edge、Word、Excelなど、Microsoftの道具のなかで使うAIです。ChatGPTは、AI専用の場所で、考える深さや道具をそろえて使うものです。どちらも個人は無料で始められます。
無料で使うなら、どちらがよいですか?
まず両方の無料版を1〜2週間、同じ仕事で試すのがおすすめです。ChatGPTの無料版は、テキストチャットが無制限です。Copilotの無料版は、チャット、画像の作成、ファイルのアップロードができますが、上限の具体的な回数は公開されていません。どちらの無料版にも、広告が出ることがあります。
会社の仕事で使うなら、どちらですか?
会社のアカウントで使うCopilot Chatと、会社が契約するChatGPT Businessが近い位置づけです。どちらも、学習に使われない扱いが示されています。個人向けの無料版や有料版に、お客様の情報や社外秘の資料を入れるのは避けてください。まず会社の方針を確かめます。
CopilotとChatGPT、両方を有料にする必要はありますか?
必要とはかぎりません。WordやExcelの中でCopilotを使いたい理由があるならPersonalを、深く考えさせたい理由があるならPlusを、というように、理由がはっきりしてから足します。理由が説明できないうちは、片方を無料版のままにして足ります。
SOURCES
- Microsoft「個人向け Microsoft 365 と Copilot」プランと料金(2026年10月26日確認) microsoft.com/ja-jp/microsoft-copilot/for-individuals
- Microsoft Learn「Microsoft Copilot Chat プライバシーと保護」(ページの記載日 2026年8月18日、2026年10月26日確認) learn.microsoft.com/ja-jp/copilot/privacy-and-protections
- Microsoft Learn「Microsoft Copilot および Microsoft Copilot Chat におけるエンタープライズ データ保護」(ページの記載日 2026年5月29日、2026年10月26日確認) learn.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/copilot/enterprise-data-protection
- Microsoft「Microsoft Copilot 利用規約」(発効日 2026年8月18日、2026年10月26日確認) microsoft.com/ja-jp/microsoft-copilot/for-individuals/termsofuse
- Microsoft サポート「個人、職場、学校アカウントの Copilot アプリの更新」(2026年10月26日確認) support.microsoft.com
- Microsoft サポート「Microsoft Copilot のプライバシーに関する FAQ」(2026年10月26日確認) support.microsoft.com
- Windows Blog for Japan「Microsoft 365 Premium のご紹介」(2025年10月2日) blogs.windows.com/japan
- ITmedia PC USER「個人向けMicrosoft 365にCopilot機能追加 代わりに値上げ」(2025年1月17日) itmedia.co.jp/pcuser/articles/2501/17/news176.html
- 窓の杜 やじうまの杜「質問、要約、リライト……『Microsoft Edge』のAI『Copilot』を使いこなそう」(2025年9月9日) forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/2045499.html
- Impress Watch「GPT-5がMicrosoft Copilotに統合 無料で利用可能」(2025年8月8日) watch.impress.co.jp/docs/news/2037994.html
- ChatGPT「プランと料金」(個人向け・Business。2026年10月26日確認) chatgpt.com/ja-JP/pricing
- ChatGPT「プランと料金」(各プランの機能比較。2026年10月24日時点のアーカイブ) web.archive.org
- OpenAI Help Center「GPT-6 and other models in ChatGPT」(2026年10月26日確認) help.openai.com/en/articles/20001354
- OpenAI Help Center「About ChatGPT Pro tiers」(2026年10月26日確認) help.openai.com/en/articles/9793128
- OpenAI Help Center「ChatGPT Voice」「Scheduled tasks in ChatGPT」(2026年10月26日確認) help.openai.com/en/articles/20001274 ・ 10291617
- OpenAI Help Center「Ads in ChatGPT」「Creating and editing GPTs」(2026年10月26日確認) help.openai.com/en/articles/20001047 ・ 8554397
- OpenAI「Terms of Use」(2026年1月1日発効、2026年9月2日時点のアーカイブ) openai.com/policies/terms-of-use
- ITmedia NEWS「ChatGPT、無料版を含む全ユーザーに『GPT-6』」(2026年10月8日) itmedia.co.jp/news/article/2610/08/2000002119
- Impress Watch「ChatGPT、日本で広告表示開始」(2026年6月19日) watch.impress.co.jp/docs/news/2118443.html
- Maginative「ChatGPT Search Now Available to Everyone, No Login Required」(2025年2月5日) maginative.com
- Impress Watch「OpenAI、軽量・安価な新モデル『GTP-4o mini』 『桁違いに安い』」(2024年7月19日。見出しの表記は原文のまま) watch.impress.co.jp/docs/news/1609514.html
- OpenAI Help Center「What to know about the Sora discontinuation」(2026年10月22日時点のアーカイブ) help.openai.com/en/articles/20001152
「HowtoAI」は、2024年から multifverse.com で続けてきたAI活用の解説シリーズです。社名があたたかいデジタル(ATATAKAI Digital)に変わったことにともない、2026年10月からはこのブログの一つのカテゴリーとして続けていきます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
CopilotとChatGPT、どちらをどの仕事に。
会社の仕事に、どちらのAIを、どのアカウントやプランで使うとよいか。無料版で足りるところと、お金を払う価値があるところを、仕事に合わせて一緒に考えます。
ATATAKAI Digital に相談する
最終更新 2026年10月26日