GPTs・GPTストアはどうなる|カスタムGPT終了と12月11日までの移行チェックリスト
ChatGPTのGPTs(カスタムGPT)は2026年12月11日に提供を終える予定です。GPTストアと人が作ったGPTがどうなるのか、ストアの収益プログラムはどうなったのかを公式の情報で確かめ、自分のGPTを移すためのチェックリストをまとめました。

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?この記事はこんな方に
- 「GPTs」「GPTストア」を調べていて、終了のお知らせが気になっている方
- GPTストアで見つけた、人が作ったGPTを仕事で使っている方
- 自分で作ったGPTを公開していて、12月11日までに何をすればいいか知りたい方
!この記事でわかること
- GPTストアと、人が作ったGPTが12月11日にどうなるか
- GPTストアの収益プログラムがどうなったか
- 自分のGPTを移すための、12月11日までのチェックリスト

こんにちは、ヒカリです。
GPTs(カスタムGPT)は、2026年12月11日に提供を終える予定です。この記事では、GPTストアと人が作ったGPTがどうなるのか、GPTを公開していた方の収益はどうなったのかを順番に見ていきます。2024年の記事の答え合わせをしたあと、最後に自分のGPTを移すためのチェックリストをお渡ししますね。
GPTs(カスタムGPT)とGPTストアに何が起きたのか
「GPTs」は、指示や資料を組み合わせて、目的に合わせたChatGPTを作れる機能です。OpenAIのヘルプでは「GPT(カスタム GPT とも呼ばれます)」と書かれています。そして「GPTストア」は、ほかの人が作ったGPTを探して使える場所として、2024年1月に始まりました。
2026年9月11日、OpenAIはカスタムGPTの提供を終え、「プラグイン」へ移ってもらう予定だと発表しました。すべてのChatGPTプランが対象です。作り方や移し方の手順はカスタムGPTの作り方と移行の記事にまとめています。この記事では、ストアと、その周りにいた「使う人」と「公開する人」に何が起きるのかを中心に見ていきます。
ストアと収益にかかわる出来事を中心に、時系列で並べます。
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2023年11月6日 | OpenAIが「GPT」を発表。PlusとEnterpriseの利用者が作れるようになる。同じ発表で、月内にGPTストアを始め、GPTを紹介して収益を得られるようにするとした。 |
| 2024年1月10日 | (米国時間)GPTストアが始まる。対象はPlus・Team・Enterprise。それまでの約2か月で300万を超えるGPTが作られていた。第1四半期に、米国のビルダーへ利用に応じて支払う収益プログラムを始めるとした。 |
| 2024年3月 | OpenAIのヘルプに収益化のFAQが載る。少数の米国のビルダーと、利用に応じた収益のテストをしていて、ほかのビルダーは受け付けていないという内容。 |
| 2024年5月 | 無料ユーザーもGPTsを使えるようになる。 |
| 2024年8月 | 私たちが「GPTs・カスタムGPT・GPTストア」の違いを解説する記事を公開。 |
| 2025年12月 | 収益化のFAQは、2024年3月とほぼ同じ「テスト中・受け付けなし」の記載のまま。 |
| 2026年7月9日 | アプリのディレクトリが「プラグインディレクトリ」に置き換わる。 |
| 2026年7月下旬 | 収益化のFAQのURLが、「GPT の共有と公開」のページに転送されるようになる(ウェブ・アーカイブで7月26日に確認できる最初の記録)。 |
| 2026年8月 | ヘルプの記載が変わり、Free・Go・Plus・Proの個人向けアカウントでは新しいGPTの作成と公開ができなくなった。報道では8月16日からとされる。 |
| 2026年9月11日 | カスタムGPTの提供終了とプラグインへの移行を発表。 |
| 2026年10月26日 | (予定)対象のEnterpriseワークスペースで、カスタムGPTの新規作成を終了。 |
| 2026年12月11日 | カスタムGPTの提供終了予定日。延期が認められた一部のEnterpriseワークスペースは2027年2月11日まで。 |
ヒカリちゃんのまとめGPTストアは、始まってから約3年で大きな区切りを迎えます。12月11日に向けて、使う人も作った人も、少しずつ準備を始める時期ですね。
GPTストアは12月11日にどうなるか
2026年10月26日の時点で、GPTストアはまだ使えます。ChatGPTのサイドバーの「GPT を探す」か、chatgpt.com/gpts から、公開されているGPTを探せます。OpenAIのヘルプによると、公開されたGPTのページはサインインしなくても見られる場合がありますが、話しかけるにはサインインが必要です。
ただし、ストアに新しく並ぶGPTは限られています。個人向けのプランでは、新しいGPTを公開できません。会社向けのBusiness・Enterprise・Eduでは、ワークスペースの設定と権限が許せば、いまもストアに公開できます。そのときは、ビルダープロフィール(名前や確認済みのウェブサイト)の設定や、アクションを使う場合はプライバシーポリシーのURLが求められ、公開前に自動のチェックも入ります。
終了日に起きること
OpenAIのFAQには、提供終了日になると「カスタム GPT とその GPT ページにアクセスできなくなります」と書かれています。ストアで見つけたGPTも、このGPTのページそのものです。つまり、ストアに並んでいたGPTは、終了日に開けなくなります。一方で、GPTとのこれまでの会話は、終了後も読めるとされています。
代わりになる場所:プラグインディレクトリ
GPTの移行先は「プラグイン」で、プラグインを探す場所は「プラグインディレクトリ」です。ChatGPTのサイドバーの「プラグイン」から開け、ChatGPTの各プランで使えます。ストアとディレクトリを並べると、次のようになります。
| GPTストア | プラグインディレクトリ | |
|---|---|---|
| 開き方 | サイドバーの「GPT を探す」 | サイドバーの「プラグイン」 |
| 並ぶもの | 指示・資料・機能を組み合わせたGPT | スキル(指示)、アプリ(外部サービスとの接続)、またはその両方をまとめたプラグイン |
| 探し方 | カテゴリ、人気のGPT | 人気・新着などのカテゴリ。「公開」「ワークスペース」「個人用」「インストール済み」に分かれる |
| 一般に公開するには | GPTを「全員」に公開し、ビルダープロフィールを設定(いまは会社向けプランのみ) | 開発者向けサイトから申請。本人または事業者としての確認と、OpenAIの審査が必要 |
| 終了予定 | 2026年12月11日にGPTとそのページにアクセスできなくなる | 終了の予定は発表されていない |
ディレクトリには、OpenAIが品質や信頼性を審査した「OpenAI 検証済み」のバッジが付いたプラグインもあります。ただしヘルプは、このバッジが会社としてのプライバシーやセキュリティの審査の代わりにはならないとしています。
ヒカリちゃんのまとめGPTストアはいまも開けますが、並んでいるGPTは12月11日に開けなくなります。これからの「探す場所」は、サイドバーの「プラグイン」だと覚えておけば大丈夫です。
人が作ったGPT(GPTストアのGPT)を使っている方へ
GPTストアで見つけたGPTや、同僚から共有されたGPTを使っているだけの方は、自分で移行する必要はありません。また、使う権限があっても、自分で移行することはできません。OpenAIのFAQは、GPTに表示されるお知らせと、作った人からの代わりの案内を確認するよう求めています。
気をつけたいのは、元のGPTを使えていても、代わりのプラグインが自動で使えるようになるわけではない点です。作った人が移行しても、プラグインは非公開の状態で作られます。作った人が共有するか、公開の申請を通すまで、ほかの人には届きません。
もう一つ、終了日は「自分のプラン」ではなく「GPTが作られた場所」で決まります。対象のEnterpriseワークスペースで作られた公開GPTは、個人のアカウントから使っていても、Enterpriseの日程に従います。
いまからやっておくこと
- 使っているGPTを書き出す。名前、作った人、何の作業に使っているかを一覧にします。サイドバーや「GPT を探す」、最近の会話から確かめられます。
- お知らせと作った人の案内を確かめる。GPTの画面のお知らせのほか、作った人のビルダープロフィールにウェブサイトがあれば、そちらに代わりの案内が出ていないかも見ます。
- プラグインディレクトリで代わりを探す。同じ会社やサービスのプラグインがあれば、インストールして、いつもの作業で試します。アプリを含むプラグインは、そのサービスへのサインインと承認が別に必要です。
- 見つからなければ、自分用に作り直す。指示と資料をまとめておける「プロジェクト」なら、無料版を含むすべてのプランで作れます。手順はカスタムGPTの作り方と移行の記事とChatGPTのプロジェクトの記事にあります。
- 必要な答えは手元に残す。これまでの会話は終了後も読めますが、仕事で使った結果は、ChatGPTの外にも保存しておくと安心です。
ストアや公開リンクで共有されたGPTでは、ほかの人が「設定を表示」することはできません。人が作ったGPTの指示の中身は見られないので、作り直すときは、自分で指示を書くことになります。そのとき、元のGPTの名前やアイコンをそのまま使うのは避けましょう。作った人の作品であり、紛らわしさのもとにもなります。
ヒカリちゃんのまとめ人が作ったGPTは、自分では移せません。使っているものを書き出して、作った人の案内を待ちつつ、代わりのプラグインかプロジェクトを早めに試しておくと安心ですよ。
GPTストアの収益プログラムはどうなったか
GPTストアは、「作ったGPTで収益を得られる場所」として始まりました。2023年11月の発表でも、2024年1月のストア開始のときも、OpenAIは収益化を約束しています。ストア開始の発表では、第1四半期に「GPTビルダー収益プログラム」を始め、まず米国のビルダーに、GPTの利用(ユーザーのエンゲージメント)に応じて支払うとしていました。支払いの基準は「追って発表」とされました。
実際に起きたこと
| 時期 | 収益プログラムの状況 |
|---|---|
| 2024年3月 | OpenAIのヘルプに「Monetizing your GPT - FAQ」が載る。少数のビルダーと、利用に応じた収益のテストをしている。対象は人気のGPTを作った一部の米国のビルダーに限られ、ほかのビルダーは受け付けていない。詳細はプログラムの終了時に知らせる、という内容。 |
| 2025年12月 | 同じFAQの記載は、ほぼそのまま。一般に広げる時期は「情報を出せるようになったら知らせる」とされていた。 |
| 2026年7月下旬 | FAQのURLが「GPT の共有と公開」のページに転送されるようになる。2026年10月26日に確認したそのページには、収益についての記載はない。 |
私たちが確かめられた範囲では、ストアのGPTで誰でも収益を得られる仕組みは、最後まで一般には始まりませんでした。日本のビルダーが対象になったという公式の情報も見つかりませんでした。
プラグインになったら、収益はどうなるか
GPTを移行してできるプラグインは、非公開の状態で作られます。誰でも探せる公開ディレクトリに載せるには、別に申請が必要です。OpenAIの開発者向けサイトの申請ページによると、組織として申請し、本人または事業者としての確認を済ませ、自動のチェックとOpenAIの審査を通す必要があります。外部サービスにつなぐプラグインでは、テストケースや操作の動画なども求められます。
この申請ページには、収益の分配や支払いについての説明はありません。あるのは、そのアプリが商取引に対応しているかを申告する欄だけです。GPTストアのような「使われた分だけビルダーに支払う」仕組みが、プラグインで用意されるという発表も見当たりません。
ヒカリちゃんのまとめGPTストアの収益プログラムは、一部の米国のビルダーでのテストのまま、案内のページがなくなりました。プラグインで同じ仕組みが用意されるという発表も、いまのところありません。
2024年の「GPTs・カスタムGPT・GPTストア」記事の答え合わせ
私たちは2024年8月、GPTs、カスタムGPT、GPTストア、GPT Builder、マイGPT、企業向けのGPTsの違いを解説する記事を公開しました。当時書いたことが、いまどうなっているかを確かめます。
| 当時書いたこと | いまはどうか | 判定 |
|---|---|---|
| GPTsは全体を指す総称で、カスタムGPTはその中の、個人が作った一つひとつのモデル | OpenAIのヘルプは「GPT(カスタム GPT とも呼ばれます)」としていて、同じものを指す。この区別は私たちの説明で、公式のものではなかった。 | 外れ |
| GPTsは「Generative Pre-trained Transformers」の略 | GPTという言葉の由来としては正しい。ただ機能の「GPTs」は、ChatGPTを目的に合わせて設定したもの(GPTの複数形)を指す呼び名。 | 半分当たり |
| PlusとEnterpriseの利用者は、GPTエディターで作れる | 当時は正確。いまはPlusを含む個人向けプランでは新しく作れず、作れるのは会社向けプランで権限がある場合だけ。 | いまは違う |
| GPTストアは、アプリストアのように人が作ったGPTを探して使える場所 | 12月11日までは、その説明どおり使える。ただし並んでいるGPTは、終了日に開けなくなる。 | 当時は正確 |
| 共有設定をして公開するだけで、ストアで使ってもらえる | 当時から「全員」への公開に加えて、ビルダープロフィールの確認とポリシーの確認が必要だった。いまは個人向けプランでは公開できない。 | 半分当たり |
| 「マイ GPT」で自分のGPTを作成・管理できる | 作成の入口は個人向けプランから消えたが、「マイ GPT」はいまもGPTの管理と、プラグインへの移行の入口になっている。 | 半分当たり |
| Enterpriseでは、管理者が社内外での共有や外部GPTの利用を決められる | いまもワークスペースの設定と権限で管理する。移行でも、Enterpriseでは管理者がGPTを移行できる。 | 当時は正確 |
| GPTsは、未来を切り開く鍵として成長していく | カスタムGPTは2026年12月11日に提供を終える予定。 | 外れ |
いちばんの見落としは、他社のサービスの上に作ったものは、そのサービスの都合で形が変わるという視点でした。
当時の記事は、用語の違いをていねいに説明しました。けれど、GPTを作って公開する読者にとって大事だったのは、ストアに出す条件、ナレッジに入れる資料の権利、アクションで外に渡す情報、そして指示と資料を手元にも残しておくことでした。収益についても、リンク先のタイトルで触れただけで、条件や対象を確かめていませんでした。
ヒカリちゃんのまとめストアやマイGPTの説明は当時は合っていましたが、用語の区別は私たちの独自の説明でした。そして「いつか終わるかもしれない」という視点が抜けていました。
12月11日までに:自分のGPTを移すチェックリスト
自分でGPTを作った方、とくにGPTストアに公開していた方向けのチェックリストです。OpenAIのFAQ(2026年10月26日確認)をもとにしています。移行の画面の操作はカスタムGPTの作り方と移行の記事で詳しく説明しています。
- 「マイ GPT」で一覧を作る。「GPT を探す」から「マイ GPT」を開き、自分が作ったGPTを書き出します。公開範囲(自分だけ、リンク、ストア)と、誰が使っているかもメモします。
- 指示と資料を、ChatGPTの外に保存する。「GPT を編集」から、名前・説明・指示・会話のきっかけを文書にコピーします。ナレッジにアップロードしたファイルは、元のファイルを手元にまとめます。編集画面を開けない場合は、ご自分のプランと権限で編集できるかを確かめてください。
- アクションを使っているかを確かめる。カスタムアクションは移行で引き継がれません。代わりにアプリを使うか、カスタムMCPサーバーで作り直す必要がある場合があります。いちばん時間がかかるので、先に手をつけます。
- 移し先を決める。下の表のどれにするかを、GPTごとに決めます。
- 直して「公開」してから移行する。移行に使われるのは、最後に公開した版です。下書きは移りません。自分だけの公開でかまいません。移行すると元のGPTは読み取り専用になり、作った本人も削除できなくなります。
- いつものプロンプトで比べる。控えておいたプロンプトと、少なくとも一つの難しい例で、元のGPTとプラグインの答えを比べます。選んでいたモデルは引き継がれません。
- 使っている人に、新しい入口を知らせる。共有の設定は引き継がれず、ストアのページも終了日に開けなくなります。プラグインを共有するか公開の申請をして、利用者に届くことを確かめてから、切り替えを案内します。
| 移し先 | 向いている場合 | 注意すること |
|---|---|---|
| プラグイン(移行機能) | 指示と資料、つないだアプリをそのまま移したい。ほかの人にも使ってもらいたい。 | 移行機能が出る時期はアカウントごとに違う。ほかの人に届けるには共有か、公開の申請が必要。 |
| プロジェクト | 自分や少人数のチームで使う。指示と資料があれば足りる。 | 手作業で作り直す。共有は招待かリンクで行う。 |
| ほかのAIツール | 会社でほかのツールを使っている。たとえばMicrosoft 365 Copilotのエージェント作成機能など。 | 保存した指示と資料を使って作り直す。会社のルールと、扱える情報の範囲を先に確かめる。 |
Microsoft側の流れはCopilot GPT ビルダーの記事にまとめています。どの移し先でも、手元に保存した指示と資料が出発点になります。
移す前に、資料の中身と権利を見直す
ナレッジのファイルは、プラグインの参照ファイルにそのままコピーされます。移すのをきっかけに、中身を見直しましょう。自分や会社が使ってよい資料だけを残し、他社の有料の資料や、お客様の名前・連絡先が入ったファイルは外します。また、個人向けプランでは、オプトアウトしていなければ、GPTとの会話がモデルの改善に使われることがあります。会社向けのBusiness・Enterprise・Eduでは、初期設定では使われません。
ヒカリちゃんのまとめまずは指示と資料を手元に保存すること、アクションを使っているGPTから手をつけることの2つが大切です。移したあとは、使っている人に新しい入口を伝えるところまでやれば安心ですね。
GPTs・GPTストアについてよくある質問
GPTストアは終わりますか?
カスタムGPTは2026年12月11日に提供を終える予定で、その日にカスタムGPTとそのGPTのページにアクセスできなくなります。ストアに並ぶのはこのGPTのページなので、ストアで見つけたGPTも開けなくなります。ストアの画面そのものの扱いは、2026年10月26日の時点で公式には書かれていません。代わりに、プラグインを探せる「プラグインディレクトリ」がすべてのプランで使えます。
ストアで見つけた人のGPTは、いつまで使えますか?
原則として2026年12月11日までです。ただし終了日は、GPTが作られた場所で決まります。延期が認められたEnterpriseワークスペースで作られたGPTは、2027年2月11日までの場合があります。GPTに表示されるお知らせを確かめてください。終了後も、これまでの会話は読めます。
GPTストアで収益は得られますか?
OpenAIは2024年に、米国の一部のビルダーと利用に応じた収益のテストを始めましたが、誰でも参加できる形にはなりませんでした。収益化のFAQは2026年7月下旬から別のページに転送され、いまは収益についての記載がありません。プラグインで同じような支払いの仕組みを用意するという発表も、見当たりません。
無料版やPlusで、新しいGPTを作ってストアに出せますか?
できません。OpenAIのヘルプでは、Free・Go・Plus・Proを含む個人向けアカウントでは、新しいGPTの作成と公開はできないとしています。自分用のアシスタントを作るなら「プロジェクト」が手軽です。
SOURCES
- OpenAI Help Center「カスタム GPT の提供終了と移行に関する FAQ」(2026年10月26日確認) help.openai.com/ja-jp/articles/20001519
- OpenAI Help Center「ChatGPT の GPT」(2026年10月26日確認) help.openai.com/ja-jp/articles/8554407
- OpenAI Help Center「GPT の共有と公開」(2026年10月26日確認) help.openai.com/ja-jp/articles/8798878
- OpenAI Help Center「GPT の作成と編集」(2026年10月26日確認) help.openai.com/ja-jp/articles/8554397
- OpenAI Help Center「ChatGPT のプラグイン」(2026年10月26日確認) help.openai.com/ja-jp/articles/20001256
- OpenAI Help Center「ChatGPT release notes」(2023年11月6日、2024年1月10日、2026年7月9日、2026年9月11日の項。2026年10月26日確認) help.openai.com/en/articles/6825453
- OpenAI「GPT ストアのご紹介」(2024年1月10日) openai.com/ja-JP/index/introducing-the-gpt-store
- OpenAI Help Center「Monetizing your GPT - FAQ」(ウェブ・アーカイブ。2024年3月27日、2025年12月14日の保存版。2026年7月26日の記録では「GPT の共有と公開」へ転送) web.archive.org(2024年3月27日)/web.archive.org(2025年12月14日)
- OpenAI Developers「Upload and submit your plugin」(2026年10月26日確認) developers.openai.com/plugins/deploy/submission
- Impress Watch「ChatGPT、『カスタム GPT』を12月終了 プラグインへ移行」(2026年9月29日) watch.impress.co.jp/docs/news/2144103.html
- SQ Magazine「OpenAI Blocks Personal Accounts From Building New GPTs」(2026年8月17日) sqmagazine.co.uk
- Analytics India Magazine「OpenAI Kick Starts its GPT Earnings Programme in the US」(2024年3月) analyticsindiamag.com
- Impress Watch「『GPT Store』スタート ChatGPTで作ったアプリを公開できる」(2024年1月11日) watch.impress.co.jp/docs/news/1560003.html
- Impress Watch「ChatGPT、無料ユーザーも『GPT-4o』を利用可能に」(2024年5月30日) watch.impress.co.jp/docs/news/1595923.html
「HowtoAI」は、2024年から multifverse.com で続けてきたAI活用の解説シリーズです。社名があたたかいデジタル(ATATAKAI Digital)に変わったことにともない、2026年10月からはこのブログの一つのカテゴリーとして続けていきます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
AIを、どの仕事にどう使うか。
社内で使っているGPTを、プラグインとプロジェクトのどちらに移すか。会社の仕事とルールに合わせて、AIツールの選び方と使い方を一緒に考えます。
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最終更新 2026年10月26日