オプトアウト(AI学習への利用拒否)
英語 opt-out
オプトアウトは、自分の文章・画像・会話をAIの学習に使わないでほしいと拒否の意思を示すことです。何もしなければ使われるのが基本なので、自分で設定する必要があります。
オプトアウトとは、「何も言わなければ同意とみなす」仕組みで、嫌だと言う側のことです。AIサービスでは、入れた会話やファイル、ホームページの文章と画像をモデルの学習に使わないよう拒否する意味で使います。郵便受けの「チラシお断り」シールと同じで、貼らなければ入れてよいとみなされます。OpenAIは個人向けChatGPTの会話を学習に使うことがあり、設定の「データ管理」で「すべての人のためにモデルを改善する」をオフにすれば新しい会話は使わないと案内しています。ホームページはrobots.txtのGoogle-ExtendedでAI学習への利用を拒否できます。
気をつけたい点 拒否は新しい会話から適用されるので、大事な資料は最初から入れないのが安全です。GitHub Copilotの個人向けプランも、拒否しなければ入力と出力が学習に使われることがあり、拒否しても機能は変わりません。業務の資料を入れる前に、プランと設定を確かめてください。
出典: モデルのパフォーマンスを向上させるためのデータの使用方法 · Google の一般的なクローラー · Directive (EU) 2019/790, Article 4: Exception or limitation for text and data mining · GitHub Copilot · Your AI coding agent · GitHub · An update on web publisher controls(確認 2026-10-28)