アラーム疲労
英語 alarm fatigue / alert fatigue
警告があまりに頻繁だと感覚が鈍り、大事な安全上の警告まで無視したり、ずれた対応をしてしまう現象です。セキュリティの知らせが続くときは、やるべきことを小さく絞って受け止めるほうが賢明です。
アラーム疲労とは、警告を受けすぎて心が疲れ、本当に大事な警告にまで鈍感になってしまう現象です。病院で機械のアラーム音が一日中鳴っていると、看護師が音に慣れてしまい、必ず見るべき知らせまで見逃すことがあるのが代表的な例です。「オオカミが来た」と何度も叫んだ少年の話にも似ています。人が怠けているからではなく、受け止められる量を超えたために起こります。
気をつけたい点 セキュリティの知らせが何日も続くと、ホームページの持ち主もこの状態になりがちです。すべての知らせを追いかけようとせず、自分のサイトが該当するかの確認、更新、バックアップのように、やるべきことを二つ三つに絞って書き出しておくと、大事な警告を見逃しにくくなります。
出典: Wikipedia「Alarm fatigue」